去る2007年7 月8 日(日)に開催されたニューエラボウル(京セラドーム大阪)に障害者の方を招待した観戦ツアーを実施しました。
この観戦ツアーは、広く一般の方々にアメリカンフットボールを普及させることを主たる目的として企画。そして、昨年度アズワンブラックイーグルスの試合を応援に来てくださった長居障害者福祉スポーツ協会の方々への御礼として、選手が隣に座り、わかりやすくアメリカンフットボールを解説しながら観戦できるようにと計画したところから、今回の開催に至りました。
ニューエラボウルは関西学生アメリカンフットボール連盟所属各校の選手・コーチと全米大学体育協会(NCAA)加盟大学からの招待選手・コーチが2チームに分かれて戦うオールスター戦で、例年、春季の締めくくりの試合として開催されるボウルゲームです。会場となる京セラドーム大阪はバリアフリー対策もなされているので広く募集をしたところ、西淀川保健福祉センターの方を含め、総勢約50名の方々にご参加いただきました。
この場をお借りして、ご参加いただいた方々、また、今回の観戦ツアーを開催するにあたり、長居障害者福祉スポーツ協会の皆さま、西淀川保健福祉センターの皆さま、そして、ご協力いただいた皆様方にこの場をお借りして御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
アメリカンフットボールの普及を目指し、アズワンブラックイーグルスは今後もこういった活動を継続していきたいと思います。
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観戦ツアーのリーダーを務めた選手からの感想
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#8 QB 奥野選手
「今回の活動を通じて、多少なりともアメリカンフットボールの楽しさを感じて頂けたと実感しており、充実した一日となりました。より多くの方々にアメリカンフットボールの楽しさを伝えていけるように、今後もこういった活動を大切にしていきたいと思います。」
#6 LB 近藤選手
「まず最初に、障害者の方がアメフトにとても興味をもってくれていることに驚き、そしてうれしいと思いました。相手のことを考えることで、心と心の触れ合いができたことが一番の収穫だと思います。最後に見送った時の、皆さんの笑顔は忘れられない思い出となりました。あと、お父さんのチアに対する熱い視線も・・・」
#10 LB 高橋貞之選手
「今日のツアーは、逆に僕たちが教えられることが一杯ありました。ほんの10分前にはアメフトを全く知らなかった方々が、みんな真剣な目で観戦しているのを見て、改めてアメフトの魅力に気付かされました。こんな魅力的なアメフトに携われている僕らがこれからもこのようなイベントを開催し、一人でも多くの方にアメフトの魅力を伝えていきたいです。」
#83 WR 要選手
「今回アメリカンフットボールを知らない人と観戦することで、一般的にアメリカンフットボールのルールは知られていないことを再確認しました。今回は一緒に観戦することで、フットボールがわかってきたと言ってもらえたので大変嬉しく思いました。今後も社会福祉への貢献を通して、色々な人との交流や、アメリカンフットボールの普及活動をしていきたいと思いました。」


